「ベトナム語を始めたいけれど、南部弁と北部弁、どっちを勉強したらいいの?」
この質問への結論は、「あなたの目的がどこにあるか」によって決まります。
1あなたの「目的」はどれですか?
仕事やビジネスでベトナム語を使いたい方:北部弁
公的な場やニュース、ビジネス文書などは北部弁がベース。将来的にキャリアアップを目指すなら、まずは北部弁が土台となります。
日本で開催されている「ベトナム語検定」を目指す方:北部弁
日本で実施される検定試験は、基本的にハノイの北部弁(標準語)に基づいています。試験合格を第一の目標にするなら、迷わず北部弁を選んでください。
旅行・移住・現地の人と深く関わりたい方:南部弁
ホーチミン市やダナンなどのベトナムの中南部で活動するなら、南部弁が圧倒的に有利です。現地の日常会話は、教科書の「標準語」とは驚くほど異なります。
なぜ、ベトナム語の南部弁は「聞き取れない」のか?
ここが最も重要なポイントです。 実は、ホーチミン市内の大学などで真面目に勉強していても、「いつまで経っても南部弁が聞き取れるようにならない」という現象が頻繁に起こります。
その理由は、南部の人たちの驚くべき「適応力」にあります。
「こちらは通じる、でも相手が何を言っているか分からない」の正体
南部の人たちは、テレビや公的な教育を通じて「北部弁(標準語)」を完璧に理解しています。そのため、あなたが一生懸命に学んだ北部弁で話せば、彼らは100%理解してくれます。しかし、彼らが返してくる言葉は、彼らにとっての日常着である「100%の南部弁」です。
▪️「V」を「Y」のように発音するなど、人や地方によって発音が分かれるリアルな日常会話。
▪️教科書には載っていない、南部特有の言い回し。
結果として、「自分の意思(北部っぽい南部弁)は伝わっているのに、相手が何と言っているかほぼ聞き取れない」という、非常に孤独で苦しい状況に陥ってしまうのです。
ユーホックが「教科書の外側」を教える理由
ユーホックでは、こうした「現地では当たり前にあるけれど、教科書には載っていない違い」を何よりも大切にしています。
この違いを知らなければ、どれだけ単語を暗記しても、ホーチミン市の街角でおばちゃんと笑い合うことはできません。私たちが目指すのは、試験のためのベトナム語ではなく、「現地の空気に溶け込み、相手の言葉を心で受け取れるベトナム語」です。
まずは「10分」だけ、私と話してみませんか?
「検定を目指すべきか、現地の言葉を優先すべきか迷っている」 「学校に通っているのに、聞き取りが全く上達しない」
そんな不安を抱えているなら、一度お話ししましょう。ユーホックの無料体験レッスンは、たったの10分間。 私(日本人運営者)も同じように悩み、学び、大学で壁にぶつかってきた現役の学習者です。あなたの「通じない・聞き取れない」という不安や悩みに、誰よりも寄り添い、最適な解決策を一緒に考えます。


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