日本人がベトナム旅行中に知らずにやりがちなNG行為5選|旅行前にチェック!
ベトナム大好きコラム #38
先日「ベトナム人の行動学」という授業の中で、外国人がベトナム旅行中にやりがちなNG行為を学びましたので、みなさんにシェアします。寺院での服装や道路の渡り方、タクシーの利用など、知っておくと旅が安全で快適になりますよ。
1. 寺院に露出度の高い服で行く
ベトナムの寺院や霊廟は神聖な場所。ハーフパンツやミニスカートなど露出度の高い服装は不適切です。入場を断られる場合もあるので、観光の際は長ズボンやロングスカートを用意するようにしましょう。また、人前で身だしなみを直さず、必ずトイレや人目の少ない場所で行いましょう。念の為、博物館へ行く時も長ズボンを着用するようにしましょう。
2. 日本の感覚で道を渡る
ベトナムの道路はバイクと車であふれています。横断歩道があっても、車が止まってくれるとは限りません。安全に渡るコツは「ゆっくり、一定のスピードで歩く」こと。そうすればバイクが自然に避けてくれます。また、歩きタバコをしている人の近くは要注意。火のついたままポイ捨てする人も多いので、トラブルをを防ぐため距離を保ちましょう。
3. 食べ物の具材を確認せずに注文する
ベトナム料理には辛いものが多く、日本人の感覚で「少し辛い」と思って注文すると、想像以上に辛い料理が出てくることも。特に緑色の唐辛子は見た目で判断しにくいので要注意です。また、パクチーやタイバジルなどの香草が苦手な人も注意が必要です。
覚えておくと便利なベトナム語フレーズ:
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辛くない → Không cay(ホン・カイ)
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辛い? → Cay không?(カイ・ホン)
4. 飲食店での下ネタはNG
旅行中の気分の高揚から、日本では冗談で済むような下ネタを口にしてしまう人もいます。しかしベトナムでは、性的な冗談を不快に思う人が多く、場の空気を壊してしまう可能性があります。特に、初対面の相手や一般的な飲食店では避けるべきです。「Sワード」や「Fワード」を言うと、普通にケンカになります。
5. 配車アプリを使わずにタクシーに乗る
ベトナム旅行中に最も多いトラブルの一つが「タクシーでのぼったくり」です。道端で声をかけてくる個人タクシーに乗ると、不当に高額な料金を請求されることがあります。特に、空港周辺は危険度が高めです。
解決策は、GrabやBeeなどの配車アプリを利用すること。料金が事前に確定するため安心ですし、バイクタクシーも選べるので一人旅でも便利です。2025年現在では、運転中に「話しかけないで!」と指示することもできちゃいますよ。
まとめ
ベトナム旅行は、文化や食を楽しめる魅力がいっぱいですが、日本と同じ感覚で過ごすと危険やトラブルに巻き込まれることもあります。寺院での服装や道路の渡り方、食事やタクシー利用の注意点を知っておくだけで、旅行はぐっと安全で快適になります。

