セミリタイア先に最適?ベトナム移住とニャチャン暮らしの魅力

ベトナム大好きコラム #33
セミリタイア先として人気が高まるベトナム移住。中でもリゾート都市ニャチャンは物価の安さ、医療環境、生活費の低さが魅力です。本記事では暮らしやすさや将来性、移住前に知っておきたいポイントを詳しく解説します。

ベトナム移住と都市の選び方

セミリタイアの移住先として注目を集めているベトナムですが、一口に「ベトナム」と言っても国土は南北に長く、都市ごとに気候や生活スタイルが大きく異なります。首都ハノイは政治の中心地で伝統的な雰囲気が強く、冬の寒さが意外と厳しいのが特徴です。ホーチミンシティは経済の中心で利便性抜群ですが、大都会ならではの喧騒もあります。ダナンは人気の観光都市ですが、冬は思った以上に肌寒く、リタイア生活には少し不便さを感じる人もいるでしょう。筆者のおすすめは、年間を通じて温暖でリゾート感のあるニャチャンです。海沿いの暮らしが楽しめ、のんびりとした生活を望むセミリタイア層にはぴったりの都市といえます。

ニャチャンの物価と暮らしやすさ

ニャチャンの魅力のひとつは、物価の安さです。ローカルレストランなら数百円でお腹いっぱい食べられ、カフェ文化も発達しているので毎日違うカフェで過ごすこともできます。また、医療環境も徐々に整っており、大きな病院や外国人向けのクリニックも存在するため安心です。ただし、現状では日本からの直行便がないため、移動はやや不便。カムラン国際空港から市街地までは車で約40分かかるため、交通面はまだ改善の余地があります。それでも、観光都市として発展を続けているニャチャンは、将来的に利便性が高まるポテンシャルを秘めていると言えるでしょう。

生活費と将来性

ニャチャンでの生活費は、節約すれば一ヶ月10,000,000ドン(10 triệu / 約6万円)程度でも十分可能です。これはセミリタイアを考える日本人にとって大きな魅力です。ただし、長期的に住むことを前提とするなら、コンドミニアムの購入を検討するのがおすすめです。観光需要が高いエリアなので、不動産価値が今後も期待でき、投資としても有望です。さらに、ベトナムでは高速鉄道の建設計画が進んでおり、将来的にはホーチミンやハノイとのアクセスが格段に良くなる見込みです。交通網が発達すれば観光客や移住者がさらに増え、ニャチャンの発展は間違いありません。セミリタイア後に「物価の安さ」「快適な気候」「将来性のある都市」という三拍子がそろったベトナム移住を考えるなら、ニャチャンは有力候補のひとつと言えるでしょう。

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