クレジットカード決済がご利用いただけるようになりました

南部ベトナム語から見えてくるホーチミン市のLGBT平等の価値観

ベトナム語を学んでいると、「この表現は男性が使うの?女性が使うの?」と性別の違いによる言葉遣いに悩んだことはありませんか?実は、南部ベトナム語(ホーチミン方言)には日本語のような厳格な性別の縛りが少なく、とてもフラットに話せる特徴があります。今回は動画の内容も交えながら、南部ベトナム語から見えてくるジェンダー平等の価値観や、ホーチミン市のリアルなLGBT事情についてご紹介します。

南部ベトナム語から見えてくるジェンダー平等の価値観

ベトナム語には、日本語のような厳格な一人称や語尾による性別の縛りが非常に少ないという特徴があります。例えば、以前紹介した「tao – mày」という二人称は、男性であれば「俺・おまえ」、女性であれば「あたし・あんた」と訳されますが、南部ベトナム語の日常会話では性別による言葉の固定観念が比較的フラットです。日本語のように話すトーンや語尾の随所に「女性らしさ」「男性らしさ」が求められることが少ないため、ジェンダーフリーな言語空間としての魅力にあふれています。

ホーチミン市の若者に浸透するオープンなLGBT事情

言葉の仕組みだけでなく、実際にホーチミン市で暮らす人々のジェンダー観やLGBTに対する意識も非常に寛大です。特に大学などで若い世代の人々と接していると、男女の役割分担だけでなく、LGBTに対する理解やオープンさがどんどん進化していることを肌で感じます。街を歩いていても、自分らしさを大切にしながら自然体で過ごす人たちの姿が多く見られ、多様性を認め合う空気感が社会全体に根付いています。

言語と文化の両面から学ぶなら南部ベトナム語レッスンへ

このように、ジェンダー平等の価値観やフラットな人間関係が反映された南部ベトナム語は、学ぶほどに新しい発見がある面白い言語です。当センターでは、こうした現地のエッセンスやリアルな文化背景も含めて楽しく学べるレッスンをご用意しています。「もっと現地の自然な表現を知りたい」「ホーチミン市の文化やLGBT事情にも興味がある」という方は、ぜひ以下のページから南部ベトナム語レッスンをチェックしてみてください。

ユーホックの南部ベトナム語レッスンのお申し込みはこちら

コメント